LINE登録したら何かバレる⁈NFTも使えるの??lit.link(リットリンク)の登録方法
- lit.linkでline登録すると何かバレるかどうか
- NFTが使えるのかどうか
- 具体的な登録方法
- lit.linkとlin treeとの違い
ツイッターでよく見かけるこれ。SNSをまとめるリンク集「リットリンク」
最初はこれ何?っと思ってすぐにページリターンしてたわ。
工夫して分かりやすくかつ可愛く作れば見てくれる人も増えるだろうね!
今までもリンクツリーなどSNSをまとめるリンクがありましたが使いやすさと、簡単にオシャレにカスタマイズ出来るのでとても人気です。
あのヒトデさんもおすすめしてたよ!
ただ、人気とはいえ、心配なのが使うことのデメリットですよね。
- lit.linkの登録をLINE連携にすると何かばれたりする?
-
NOです。心配な場合はフリーメールアドレスを使用しましょう。
- lit.linkって見たことがばれたり、足跡残ったりする?
-
NOです。見た人の通知がいくこともありません。
- NFTって使えるの?
-
使えます。2022年3月にアップデートされました。
安心して使えるんだね。
リアルな知り合いにはブログの存在とか内緒にしておきたいからね。
\具体的なカスタムの仕方はこちら/
オシャレなlit.link(リットリンク)9選!作り方の解説付き
lit.linkとlinktreeの違い
よく比較されるのがlinktreeです。
lit.link | linktreee | |
利用料金 | 無料 | 無料~月額6ドル(約700円) |
テンプレート | 〇 | 無料版:× 有料版:〇 |
日本語対応 | 〇 | × |
背景画像の設定 | 〇 | 無料版:× 有料版:〇 |
アクセス解析 | 〇 | 無料版:× 有料版:〇 |
ボタン形状の変更 | 〇 | × |
lit.link公式が出している比較表です。
比較表の一番上に「無料」をもってきているし、今後も無料で差別化していくのかな。
この表を見て分かるように、これから選ぶなら断然「lit.link」ですね!
実際無料だし使いやすいし、カスタム出来る自由度が高い♡
複数のlit.linkを作るには
- LINEアカウントとメールアドレスで登録する
- 2種類のメールアドレスで登録する
- 2種類のLINEアカウントで登録する
この3つの方法があります。
フリーメール使ってる人が多いから、アドレスで使い分けるのが良さそうだね。
lit.linkの登録の仕方
lit.linkの公式サイトから登録します。
新規作成ボタンを押します。
LINE連携ではなく
「LINEアカウントがない場合」
を選択する。
↓
メールで登録可
このような画面になるので
- メールアドレス
- パスワード
- パスワード(確認用)
を入力し登録。
メールがきたらURLをクリックし
サイトに戻ります。
ここは下記の情報を入力します。
- クリエイター名
- URL
- 性別
- 生年月日
- このアカウントを一言で表すと?
URLは他の人が使用しているものは使えません。
「このアカウントを一言で表すと?」
は入力しなくてもOKです。
「普段SNSにどんな投稿をしていますか?」
後ほど変更可能です。
今はまだですが後日、同じジャンルのアカウントがタグ検索できるようになるみたいです。
入力した情報が正しいか確認する。
規約の確認後
✓確認し、同意します
にチェックし登録完了。
これでいよいよlit.linkが使えるようになります。
lit.linkに動画は載せられる?
答えは「No」です。
YouTubeや音楽は載せられますが、普通の動画は載せられません。
今後動画が実装されるのか問い合わせしてみました。
とっても丁寧なお返事がきました。今後に期待…♡
まとめ : リットリンクは登録簡単!知り合いにもばれない!
タダでカスタム出来るlit.link(リットリンク)は簡単に登録も出来て、バレる心配もない便利ツールでした!
そしてなんとNFTにも対応!
これからもアップデートで出来ることがどんどん増えていきそう♡
\具体的なカスタムの仕方はこちら/
オシャレなlit.link(リットリンク)9選!作り方の解説付き
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